歯科医院で親しらずを抜歯

親しらずのことを歯科の用語では智歯または第三大臼歯と呼ばれています。通常の抜歯だと臼歯に該当し、診療報酬点数は260点です。ただ、難抜歯といって分割抜歯など普通に抜歯できない場合は、加算点数があり、260点に210点を加算し、結果的には470点を算定します。また埋伏歯といって、歯茎に埋まっている状態の歯を抜歯する場合は、通常の場合が1050点、下顎完全埋伏智歯、下顎水平埋伏智歯の場合は1150点になります。これらどの場合であっても歯科医院で行う場合は保険診療になります。分類としては手術料になります。

親しらずの状態しっていますか?

親しらずは人によって状態が本当に異なります。あまり傷みなく生えそのままの状態なので問題を感じない人。歪んで生えてきて傷みがある人。既に生えていて実は虫歯になっていることに気が付いていない人。自分の歯の状態は歯科で定期的にチェックしてもらい必要なケアや治療を受けましょう。奥に生えている歯は、磨き残しも多く虫歯になりやすいです。また、親しらずが歪んで生えてくると、その際に、顔の骨格までゆがめてしまうこともあります。傷みがあるときは傷み止めをのんで我慢するのではなく早めに歯科の受診が必要です。口の中の健康は身体の健康に不可欠です。

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